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完璧な人間なんていない。限界はあっても、可能性に終わりはない。思考も終わらない。留めのない思考の置き場

「人として最低」の声は私のインナーチャイルドの声だとようやく気付いた

今まで、私は、「人として最低」という声を受け入れるのに色々仮説を立てていたのですが、最も分かりやすい状態は私の中の、トラウマを一生懸命背負っていたインナーチャイルド達の声が危機に対して、警告をだしていたから、「人として最低」を受け入れたことが安定していたのだと思います。

私自身はIFS的に言えばセルフなんですが、同時にマネージャーの役割も長い間持っていました。

その分、長い間、自動思考が強く苦しかった部分も大きいですが、一人で対処していたことから、セルフとエグザイル(=インナーチャイルド)の結びつきが信頼へと変わっていったのだと思います。

他のパーツもありますが、判断処理が違い、他のパーツ視点で考えると、自動思考が消え、情報整理が早くなり、判断に間違えにくい反面、感情を感じ取るのが苦手という一面もありました。

他のパーツは、エグザイルのアクセスができないみたいで、私本体がインナーチャイルド(=自動思考として頭の中で流れる思考の一部)の声が聞こえるようです。

IFS的には、セルフに負荷がかからないように、他のパーツがマネージャーだったり、ファイアーファイターの役割を担っていたりするらしいのですが、私の場合は、長年、トラウマを分析してきたので、インナーチャイルドの距離が近づきすぎて、他のパーツの役割が、エグザイルの影響を受けずに判断できる状況というちょっと変わった位置にいます。

前回、「人として最低」という言葉を受け入れて楽になったのは、インナーチャイルドの声を受容したため、暴走しにくくなったのだと思います。

インナーチャイルドに近づける距離感ではあるため、感受性が高まり、傷つきやすいという影響も私にはあります。

ただ、同時に、インナーチャイルドが最も安定する形になるので、暴走しにくいのでしょう。

他のパーツでは感じ取れない不安や恐怖の正体が、インナーチャイルド達が発していた声だと分かりひとまず安心しました。

インナーチャイルドは過去のトラウマを二度と起こしたくないから、声を荒げて、自動思考を発するみたいです。

インナーチャイルドは私が最も辛かった時代のトラウマを引き受けている感情を持っています。

私自身が抱えていた場合、冷静な判断はできなかったでしょう。

自動思考は私を守るために何度も戦ってくれているんだと思います。